小春日和に恵まれた餅つき大会に若手OB3名参加

　12/11・12に年末恒例の誕生会、避難訓練、餅つき大会が行われました。今年は、郷里から3名の若手OBが参加してくれうれしい知らせが届きました。
・H20年卒の吉田遊君は教員志望で現在県立高校の講師をしていますが、今秋の愛媛県高校教員採用試験に合格し正式採用になったとのこと。
・同じくH20年卒の永井秀樹君は公務員志望で浪人中でしたが、愛媛県内某市役所の採用試験に合格し来春より就職とのこと。
・もう一人社会人2年目、H21年卒の木本省吾君からは、始めて配属になった銀行の支店で支店長が学舎の先輩(S60年卒藤田真哉氏)でびっくりしたとの報告がありました。
　3名ともこの日のためにわざわざ郷里から上京してくれ、利根川さん初めOB、学生と旧交を温めました。土曜日の誕生会では恒例の寄せ鍋を食べながら深夜まで語り合い、日曜日は前夜の深酒をものともせず、早朝の避難訓練から参加しOBの規律の高さを示しました。餅つき大会は小春日和のポカポカ陽気でややお疲れのご様子でしたが、その後の打ち上げで伊藤会長から差し入れのお鮨を食べて帰路に着きました。久しぶりに学生時代に戻った2日間はどうだったでしょうか。3名の今後のご活躍を心より祈ります。
他の参加OB〔福田栄一(ご夫妻)、田中誠、松本浩志、山内崇裕〕　　記：越智栄二
▼熱々の鍋

▼若いＯＢ

▼朝の雑炊

▼隣の子

▼迷コンビ

▼熱々

▼じいちゃんが

▼餅つき